[卒業ソング集]別れの時期に聴いてほしい名曲を集めました!!

こんにちは、みんなのアイドル、タクミンです。

すみません、いきがりました。(笑)

まだまだ人気少ないので、健気に頑張ります。

この投稿まで少し空いてしまいました……申し訳ありません。

ところで、もうすぐ春を迎えますね。

春は出会いや別れの季節ということで本日は別れの時期に胸にしみる楽曲を集めてみました。

卒業ソング特集と題して、10組のアーティストの名曲を簡単にご紹介したいと思います。

すこし、古い曲もありますが、だからこそ、胸に響くものもあると思いますので、ぜひ聴いてみてください。

別れの時期に聴きたい心に響く名曲10

1:flumpool「証」

前回、紹介させていただいたflumpoolの名曲です。

NHKの合唱コンクールや紅白歌合戦などでも歌われ、ご存知の方も多いと思います。

歌詞も素晴らしいですが、卒業証書授与式の際に、ピアノ伴奏で流れるだけでもグッとくるものがあります。

2:EXILE「道」

これも定番の一曲ですね。

ATSUSHIさんの柔らかく深みのある歌声が心にスッと寄り添い、TAKAHIROさんの綺麗な声がこの歌、歌詞を一層引き立たせています。

歌いだしの歌詞、

『思い出が 時間を止めた』

この一言を聴くたび、昔の思い出が浮かんできます。

3:GReeeeN「遥か」

映画「ROOKIES-卒業ー」の主題歌にもなり、知らない人はいないと言ってもいいほど有名だと思います。

学校の音楽の授業内で合唱された方も多いのではないでしょうか。

この曲と合わせて、「桜color」という歌も聴いていただきたいです。

一歩前に進むとき、きっと力になるはずです。

4:いきものがかり 「YELL」

いきものがかりを代表する歌。

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

当時は、この歌詞にハッとさせられました。

暗い曲調ですが、広すぎる空へ独りで旅立たなくてはいけない不安と覚悟を、壮大な曲とともに後押ししてくれる過去にも残したいと強く思う一曲です。

 

5:Kiroro  「Best Friend」

未来へ」でも有名なキロロさんの名曲です。

透き通った声がジワリと胸にしみます。

友人への深く温かな愛情をストレートな歌詞で表現した曲です。

 

6:ゴールデンボンバー 「春が来る前に」

ゴールデンボンバーを知らない方はほとんどいらっしゃらないでしょう。

鬼龍院翔さんが率いるエアバンド集団ですね。(笑)

個人的に、彼らのことはとても愛着を持っています。

そして、鬼龍院翔さんの才能には驚かされるばかりですが、それを象徴する一曲と言ってもいいと思います。

鬼龍院翔さんの美しい声と切ない歌詞、しんみりとした曲全てが調和しています。

女々しくて」しか知らない方は是非聴いたみてください。

きっと、鬼龍院翔さんの魅力にうっとりすることでしょう。

 

7:レミオロメン 「39日」

この曲も知らない方はいないと思います。

元々は結婚ソングとして作られた曲だったそうですが、時期と歌詞からいつしか別れの歌として有名になりました。

いま、聴いてみるとまた違う感慨深さがあります。

 

8:尾崎豊 「卒業」

もしかすると、あまり聴いたことがない方も多いかもしれません。

「I Love You」などで有名な伝説のシンガー尾崎豊さんの代表曲です。

私は彼の歌声、歌詞、メロディー、歌い方などすべてが好きで、今生きていたら…と時折、いまでも考えてしまいます。

この歌の始まりの曲はいかにも卒業というようなメロディーが響きます。

ですが、最後には、泣いているかのように悲しくギターが鳴り響きます。

そんな尾崎豊さんにしかできない曲展開と斬新な歌詞に注目してください。

 

9:森山直太朗 「さくら」

森山直太朗さんの圧倒的な歌唱力と力強い歌声が響く春の名曲。

いまでも代表曲としてご本人が歌番組等で歌う機会も多いですが、歌うたびにこの歌の表情が変わっていくところに凄みを感じます。

私もよく聴く大好きな曲です。

 

10:米米CLUB 「浪漫飛行」

暗めの曲が多い印象の卒業ソングですが、私は今回あえて爽やかな歌をこの特集の最後に持ってきたいと思います。

この歌は明らかな別れの歌ではないかもしれませんが、友との思いを胸に大空へ羽ばたいて行け、そんな応援歌にも受け取ることができるのではないでしょうか。

少しばかり古い曲かもしれませんが、現代の曲にも負けない爽快感溢れる名曲です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

なかなか映像を探しても公式のものがなく、ご不便をおかけしております。

今後もわかりやすい記事を目指すため、あるものは映像などを載せていきたいと思っております。

まだまだ紹介したい作品はたくさんあるのですが今回はここまでということで、また別の機会にご紹介できればと考えております。

 




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