さあ、本日も前回に続いて贈り物にピッタリのスイーツをご紹介いたします。
今年、私がバレンタイン期間中に食べたスイーツは以下の4つです。
▷PIERRE MARCOLINI (ピエール・マルコリーニ)
▷patisserie Sadaharu Aoki paris (パティスリー・サダハル・アオキ・パリ)
▷Rozilla es koyama (ロジラ エス コヤマ)
▷BVLGARI (ブルガリ)
前回はピエールマルコリーニについて書きました。
ですので今回は、
▷patisserie Sadaharu Aoki paris (パティスリー・サダハル・アオキ・パリ)
の商品について皆さんにおすすめさせていただきたいと思います。
私が、購入した商品は、以下の2つです。
マカロン 12個入り ¥4200(税込)
タブレット パリ マッチャ ¥1728(税込)
写真の下の箱がマカロンです。
まずは、青木定治さんの代名詞、マカロンについて見てみましょう。
青木定治さんのサイン入りの箱を開けてみると、下のようになっています。
さらに、マカロンの上の透明のカバーを外した見ると
色とりどりのマカロンたちが並んでいます。
シトロンやピスタチオなど様々な味わいを楽しむことができます。
そのなかで、やはりマッチャのマカロンが僕の中では一番です。
青木定治さんといえば、ボンボンショコラやマカロン、抹茶というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
まさに、そのイメージ通りに抹茶味のマカロンが格別の味わいとなっています。
その他のマカロンに関しても非常に一つ一つしっかりと個性を持っていますので、新たなマカロンを手に持つごとにワクワク感が止まりません。
これは特に女性にプレゼントするにはもってこいの商品であると思います。
♪ 6個入り【patisserie Sadaharu AOKI paris】パティスリー・サダハル・アオキ・パリボンボンショコラ 6個入り<お菓子><チョコレート><バレンタイン>※クレジット決済のみ※
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続いてチョコの方を見てみます。
こちらもサイン入りになっています。
蓋を開けてみました。
抹茶味の板状のチョコレートにパリの街並みらしきものが描かれています。
さらに、拡大してみます。
パリの代表的な建物がチョコレートの上にはっきりと表されており、絵画のような見て楽しめるお菓子になっていますね。
この見た目もさることながら、味も深い抹茶の香りが口の中に漂い、抹茶の程よい苦さとチョコレートの甘さが抜群のコンビネーションを見せてきます。
こちらの商品は初めて食べたのですが、とてもおいしく気に入ったので、次に目にしたときは、他の味の商品も買ってみようと思います。
いかがだったでしょうか。
私は、青木定治さんの作るスイーツが好きなので、このほかの商品に関してもいくつか食べたことがあります。
そのなかで、私が感じる「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の魅力は絶対的な味の表現力です。
抹茶なら抹茶の、シトロンならシトロンの特徴を捉え、食べさせたい味をなるべく忠実にお菓子に表現しているのではないかといつも感じます。
特に、私が感動したのは「エクレア」です。
食感も見事ですが、その味は食べたことのある人にしかわからない人を感動させる力を持っています。
また青木定治さんのお菓子を初めて食べるという方は「ボンボンショコラ」から入ってみると味の表現の特徴がつかみやすいと思います。
♪ 12個入り【patisserie Sadaharu AOKI paris】パティスリー・サダハル・アオキ・パリボンボンショコラ 12個入り<お菓子><チョコレート><バレンタイン>※クレジット決済のみ※
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私の記事を参考にしていただき、機会がございましたら、ぜひご賞味ください。
本日もお読みいただきありがとうございました。